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なんで?の き(幼児向け科学絵本)

なんで?の木
なんで?が口癖のオサムくん。今日もパパに「なんで?」と聞きたいことがありました。なんでおなかが空くの?
なんでだと思う?う〜ん、なんでだろう。どんな時にお腹が空くかな?
いっぱい遊んだ後だ!そうだね。遊んで動き回ったり、考えたりすると疲れちゃうからね!疲れてお腹がすいちゃうんだ!うん!そうだ、オサムにあれを見せよう!
オサムくんは、パパと一緒に、家の外に出ました。何を見せてくれるの?あの大きな木まで散歩しよう!わーい!
この木は「なんで?の木」人の「なんで?」という知りたい気持ちが種となり、考えることで大きくなって、花が咲くんだ。すごく大きい!登ろう!
そうして二人は一番大きな木を登っていきました。
着いた!お花の上なら立てるね!うん、お花はもっと成長するよ!オサム、上を見てごらん?
そこには未来の景色が広がっていました。何これ!未来みたい!この木のお花が大きく育てば、この未来が実現するんだ!
帰り道。「なんで?の木」は未来を作る。それを知ったオサムくんはパパに聞きました。今、ここも、昔の人たちが大きく育てた「なんで?の木」の上にあるの?
そうだよ!昔の人たちが植えた「なんで?」の種をみんなが育て、大きな花が咲いて、その花の上に町があるんだ!
昔の人にありがとうだね!そうだね、僕たちも未来の人のために育てないとね。うん!たくさん「なんで?」の種を植えて育てる!
なんで?という知りたい気持ち。これは誰もが生まれながら持つ神秘の種
なんで?と考え、答えを見つけようとする力が、神秘の種を大きく育て、未来を作るのです。さあ、みんなで「なんで?の木」を育て、未来を作ろう おしまい

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